線香花火のおはなし

皆様、こんにちは。介護職員の佐野です。
今回のブログでは、今月レクリエーションを計画しております、『線香花火』を取り上げてみたいと思います。

*線香花火…スボ手牡丹を公家の遊びとして用いられ香炉の灰に立てて鑑賞しており、この様子が線香を立てているように見えたことから線香花火と呼ばれるようになったそうです。
皆さん、線香花火は、2種類あるのをご存じですか?

<西の線香花火>
スボ手牡丹は、300年変わらない線香花火の原型です。線香花火はワラスボの先に火薬を付け、それを香炉に立てて火をつけて遊んでいたことが、始まりだと言われています。米作りが盛んな関西地方には、藁が豊富にあったため、このスボ手牡丹は関西地方を中心に親しまれてきました。

<東の線香花火>
長手線香花火は、昔懐かしい線香花火です。関西から伝わる際、関東地方では米作りが少なく紙すきが盛んだった為、藁の代用品として紙で火薬包んで作られました。その為、長手牡丹は関東地方を中心に親しまれ、その後スタンダードな線香花火として全国に広がりました。スボ手牡丹に比べて燃焼時間が長いのが特徴です。

数年前に、西の線香花火を発見し、東の線香花火と一緒に楽しみました。
皆様も、楽しんでみてはいかがでしょうか。